search お取扱い店舗検索 arrow_forward

こどもの「一生の視力」を守る失敗しないこどもメガネの選び方 6つのポイント

こどもメガネの選び方

こどものメガネ選びが
不安なあなたへ

初めてのメガネ選びに寄り添う、トマトグラッシーズの治療用・矯正用子どもメガネを着用した子どもの写真。

近視、遠視、乱視、斜視といった目の状態は、後天的な生活環境だけではなく、生まれ持った目の特徴が大きく影響しています。これらは早期に発見し、適切にサポートしてあげることが何よりも重要です。

こどもの目の状態を「その子が持って生まれた特徴」として受け止め、適切なメガネを選んで、無理なく視力の発達を促せる環境を整えてあげることが大切です。

メガネ選びの重要性

メガネを選ぶということは、
こどもの健やかな成長を選ぶということ。

初めてメガネをかけるこどもたちは、目の前にいつもレンズがある、耳や鼻に何かが触れている…という状況には戸惑うはず。だからこそ、「こどもがストレスなくかけ続けられるメガネ」を選ぶ必要があります。

生後3か月〜10歳の視力発達が著しい「感受性期」に適切なメガネを着用し、犬や果物を認識している様子。

こどもの視力は、生まれてから少しずつ発達し、概ね6〜8歳頃までに大人と同じくらいに成長します。 この視力が発達する期間は「感受性期」と呼ばれ、目から入るピントの合った鮮明な映像(刺激)を脳が受け取ることで、視覚の機能が育っていくとても大切な時期です。

特に脳がものの見方を覚えて視力が完成していく3〜6歳頃の時期に、快適にメガネをかけ続けられている様子。

中でも、特に3〜6歳頃は、脳がものの見方を覚えて視力が完成していく大切な時期です。この期間に、眼科医に処方された適切なメガネを「起きている間は常に」かけ続けることが、視力の正常な発達を促すために非常に重要になります。

メガネを選ぶポイント

こどもも親も満足できる
納得のいくメガネの選び方

メガネをかける習慣をつけるためには、一人ひとりに合わせて、ぴったりなメガネを選びましょう。眼鏡屋さんで、プロに相談しながらフィッティングするのがおすすめです。店頭でのメガネ選びの際は、以下のポイントを気にかけてみてください。

瞳孔間距離Aとメガネのレンズ中心間距離Bを比較し、BがAの長さと同じか、プラス5mmまでがサイズ選びの目安であることを示す図解イラスト。

ちょうどいいサイズか

メガネ選びの際は、顔の大きさと目の幅を基準に大きさを選びます。チェックするポイントは、メガネフレームの幅、長さ、レンズの大きさです。

フィッティングする際は、目の周りが窮屈ではないか、目の位置がレンズの端になっていないかなど、全体的な位置やサイズ感を確認してみてください。

お子様の鼻の高さや形状に合わせて、3段階で高さを細かく調節できる鼻パッドの仕組みを示す写真とイラスト。

鼻のパッドがズレないか

こどもの顔は、凹凸が少なくてとてもなだらか。メガネの位置を安定させるための鼻パッドのズレは、かけなおすストレスや不快感の原因になりやすいポイントです。

  これを防ぐためには、鼻パッドの高さが合うものを選びます。メガネをかけて、頭を軽く振ってもズレないかどうか試してみるのもおすすめです。

  頭の後ろで固定するバンドが装着できるタイプもあるので、不安定な場合は利用を検討してみましょう。

はかりに載せた子ども用メガネの重さが6gであり、500円玉と同じ重さ(※レンズを除いた本体の重さ)であることを比較している写真。

長時間かけられる軽さか

こども用メガネのフレームは一般的に7~11g程度のものが平均的な軽さです。大人のメガネが約20g程度なのに対し、半分からそれ以下の軽さになります。

  この中でも、こどもが一日中かけていても負担を感じにくい重量のものを選びましょう。こども用メガネは重さが明記されているケースが多いので、低年齢のお子様や、小柄なお子様には、特に軽いフレームを選んであげましょう。

万が一の転倒時でもケガをしにくく壊れにくい、優れた柔軟性と安全性を実証するためにメガネフレームを両手で大きく広げている写真。

丈夫でケガをしにくい素材か

大人では想像もつかないような物の扱い方をするのは、感性が豊かな子供ならではです。パワフルでのびのびとした遊び方に耐えられるように、丈夫で壊れにくい素材のものを選びましょう。

  「万が一壊れても部品でケガをしにくい」というものだとさらに安心です。金属パーツが少なく、柔軟性のある素材を使用しているものや、各種認定を受けているか、耐久性試験を行っているか、といったところもチェックポイントです。

子どもの顔の形に合わせて完璧なフィット感を生み出す、鼻パッド・テンプル・先セルの3点調整システムの箇所を丸印で示した解説写真。

かけ心地の調整ができるか

100%ピッタリ合うものを見つけるのはとても難しいもの。そこで、各種パーツの長さや位置が調整できるものを選ぶと、合うものが見つかりやすくなります。

  「体が大きくなってきたら、テンプル(耳にかける“つる”の部分)を長くする」「骨格がしっかりしてきたので、鼻パッドを低いものに交換する」というように、成長に合わせて細かい調整ができるため、お顔の形が変わってきても常にレンズの正しい位置(ピント)をキープしてかけ続けることができます。

子どもが自ら喜んで毎日かけ続けたくなる一本が見つかる、カラフルで豊富なデザインバリエーションのトマトグラッシーズが並んでいる写真。

こどもが好きなデザインがあるか

毎日メガネをかけ続けるためにとても大切なのは、「こどものお気に入りのメガネを選ぶこと」です。   数あるものの中からたった一つ、自分が好きなデザインを選ぶ経験は、その後も長く心に残るはず。「大人っぽいデザインのほうが長く使えるんじゃないかな」「こっちのほうが今時っぽくてオシャレじゃないかな」と心配になるかもしれませんが、今この瞬間、こどもたちが「これが好き!」と選んだものを大切にしてあげてください。

メンテナンスや保証について

購入後のアフターケアや定期的なメンテナンス、壊れた際の製品保証の重要性を表す、子ども用メガネをお手入れしている写真。

メガネは、お子様の毎日の治療(視覚の発達)を支える大切なパートナーです。そのため、購入前に「万が一壊れた際にどんなサポートが受けられるか」「購入後のメンテナンスやアフターケアはどうなっているか」をしっかりチェックしておくことは、とても重要です。

トマトグラッシーズのフレームは、お子様の安全を第一に考えた壊れにくい設計ですが、破損した場合にもパーツ単位での買い替えが可能です。万が一の破損や、お子様の成長に伴うレンズの度数変更などに備え、ご購入される眼鏡店独自の保証制度やアフターサービスの内容を事前にご確認いただくことが、お子様の治療を途切れさせず、安心して毎日使い続けるための大切なポイントです。

トマトグラッシーズの
アフターサービス
arrow_forward

保険の適用について

こども用メガネの健康保険適用(療養費の支給)について / 2006年4月1日より、こども用メガネを作成する際、条件を満たせば健康保険から補助(療養費)が支給されるようになりました。
(※店頭で全額お支払いいただいた後、ご自身で申請を行っていただく還付制度です。)

  •  利用するこどもが9歳未満であること

  • 弱視、斜視、先天性白内障術後など、医師による処方を受けていること

  • 「視力矯正用」ではなく「治療用」であると医師に診断されていること

  • メガネ、またはコンタクトレンズの利用であること

申請には、眼科医が発行する「治療用眼鏡等の作成指示書」や、眼鏡店での領収書などが必要になります。診断と購入にあたって発行された書類はすべて保管しておいてください。

  詳細は、加盟している保険団体(健保組合、社保、国保、共済組合など)にご確認ください。

保険適用・助成金について
詳しく知る
arrow_forward

購入の流れ

  1. 眼科を受診

    こどもの視力や見え方に不安を感じたら、まずは医師の診断を受けてください。3歳児検診をきっかけにご相談される方が多いです。

  2. 処方箋の発行

    症状や度数などが記載された処方箋を受け取ってください。弱視、斜視などの治療が必要な場合は「弱視等治療用眼鏡作成指示書」が発行されます。

  3. メガネ屋さんに相談

    発行された処方箋や指示書を持って、お近くのメガネ販売店に相談します。「眼鏡作製技能士」という国家資格を持つスタッフがいる店舗だと、技術や知識について信頼性が高くて安心です。

  4. フィッティング

    お子様のお顔のサイズに合うフレームを選び、実際にかけてみます。購入後、治療効果をしっかりと発揮するためには、黒目の位置がレンズの中心にぴったり合うよう、プロのスタッフに細かく位置を調整(フィッティング)してもらうことが非常に重要です。

pagetop